2014-09-09
どこまでも無かった。
ハジマリが還って来た。
でも、ハジマリではナイ感じがする。
ココからだって・・・
ココからじゃなければならないと、
今更ながら初めて知った。
今更ながら初めてナンテ
おかしな言葉だけれども、
私にとっては・・・ピッタリ、シックリする。
どこまでも意識を拡大させようと
私自身を起点としない
拡大なんて、
な~んの、な~んの
気晴らしにもならなかった。
どこまでも、
私の期待するアンナとか・・・コンナとか・・・は、
あったのだけれども、
長くは決して決して、続か無かった。
それもそう・・・・。
気持イイものは、長く続くはずがナイ
だから、気持イイんだもの。
そっか、そっか、やっぱりそっか~。
でも、ハジマリではナイ感じがする。
ココからだって・・・
ココからじゃなければならないと、
今更ながら初めて知った。
今更ながら初めてナンテ
おかしな言葉だけれども、
私にとっては・・・ピッタリ、シックリする。
どこまでも意識を拡大させようと
私自身を起点としない
拡大なんて、
な~んの、な~んの
気晴らしにもならなかった。
どこまでも、
私の期待するアンナとか・・・コンナとか・・・は、
あったのだけれども、
長くは決して決して、続か無かった。
それもそう・・・・。
気持イイものは、長く続くはずがナイ
だから、気持イイんだもの。
そっか、そっか、やっぱりそっか~。
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2013-12-09
礼節の調(しらべ)3-後編
さぁイカガでしょう?
お父さ~ん!
お母さ~ん!
あのフタリは、どんな子に
成長しましたか?(笑)
ここで、注意してくださいね~。
男だから、お父さんって
ワケでもナイしぃ~、
モッチロン!
女だから、お母さんって
ワケでもナイですぅ~。(笑)
へぇ~ソンナンダ~と
この文章を出しながら
感心しているワタシは、
矛盾の極(きわみ)でしょう~?(笑)
2013-10-24
2013-09-25
礼節の調(しらべ)3-中編
むしろワタシは、
ソッチのいえすとぶっだコソ、
ホンモノ正真正銘の
フタリなのだという確信的なオモイが
アリマス。
フタリは、ソレゾレが受精したてのまま、
むき出しのまま、
現われ、フタリが死んだ事で、
ソレゾレが赤子としてそのまま
むきだしのまま誕生し、
その後、人々のオモイで
代々育てられ続けてきました。
これまで存在してきた全てが
フタリの保護者、養育者つまり~。
親だったデス。
2013-08-19
礼節の調(しらべ)3-前編
ワタシは、幽霊サンもみた事がないし、
霊言というものも信じてイマセン。
ただしぃ~興味はトッテモあるんです。
矛盾の極(きわみ)でしょう?(笑)
いえす然り、
ぶっだ然り、
何も残していません。
ソモソモ
ソモソモ~。
本当に存在したのか、
確かめる術はありません。
いえす本人、
ぶっだ本人よりも、
存在してきた、全ての人々の中に、
脈々と生かされ続けてきた、
ソノいえすに、
ソノぶっだに、
トォ~ッテモ、
トォ~ッテモ興味がアルンデス。
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